何かの足し

当方成人済み社会人オタクです

好きにさせといて急にいなくならないで

トピック「ドリフェス」について

2018年3月5日、ドリフェス!プロジェクトに関する大切なお知らせ*1があった。
未来永劫続くプロジェクトではないことはわかっていた(そんなものはない)。でも、こんなに早く、「一区切り」になるなんて思ってなかったし、いつか終わるとわかっていたとしても、寂しいものは寂しい!武道館公演決定が良い知らせなのか悪い知らせなのか、未だに決められずにいます。

この発表を受けて、ドリフェス!のアツいオタクの皆さんは色々な活動をされていて、私も各種お問合せをしようとか思うものの、自分が何を望んでいるのか正直よくわからないので、ドリフェス!プロジェクトの好きなところについて書いてみようと思った(ここまでオタク特有の早口。最後まで早口。)。あまりにも長くなってしまったので、見出しを付けたんだけど、見出しを見ればわかるように構成も何もないすっちゃかめっちゃか~な文章です。常体と敬体も混在しまくってる。

 

 

ドリフェス!との出会い~アプリとアニメ1期~

ドリフェス!と私の出会いは、アプリのリリースから少し後、2016年6月のことでした。TDLで遊んでるときに、信頼できるオタクから教えてもらった。「曲がよくて、声を若手俳優の子がやっているんですよ」とプレゼンを受けた気がする。*2
プレイしてみたら、ノーマルコーデがダサい、ドリアピ(の言語センス)のシュールさ、システム音声が愉快すぎてガチャが楽しい、そして演技がすごい!やばい!と思った。でもなんか平和な感じ*3がしていいな、と思った。そんなに熱心にプレイはしていなかったけど、他のソシャゲのガチャで傷ついた心をドリフェス!で癒してました。ガチャ演出(システム音声さん)の愉快な感じが最高なんですよね。321ゴー!ブンブンボォム!レア!センキュ~!

そんな感じでゆるく遊んでいたので、アニメが始まるということも、1話の配信が始まってから知りました。
1話を見始めてすぐは、森川さんがいないとこのアニメやばかったんとちゃう?とか思ってたんだけど、奏くんの「いけるっしょ」、純哉くんの「無理っしょ」の応酬からの、ステージ直前の「…いけるっしょ」by純哉くん でコロっとやられてしまいました。その後も「えんがわになりたいとさえ思います」「ドリカキャッチ練習」とか面白ワードが頻出し、5話の胸キュンプリンス回で純哉くんカッコイイ…からの奏くんの圧倒的主人公力に打ちのめされ、チヅ空気読める子すぎて泣いちゃう…てなって。
それで、7話でKUROFUNEが登場するんですけど、アニメ見て声出して笑ったのは久しぶりだった。7話が公開された週末、ドリフェス!を教えてくれた信頼できるオタクと会ってたんだけど、まだ7話を見ていないとのことだったので、早く観てほしすぎて早めに解散した。キレイな顔だというだけで、各方面から目をつけられてしまった風間圭吾、面白すぎるだろ(このフレーズが出てくるのはもう少し後のことですが…)!
7話ですっかりドリフェス!の虜になって、8話。えっ…「嘘つき…」のかすれた声、やばない…?いつきの演技良すぎでは…?8話でますます純哉くんのことが好きになったし、今までただの優等生、何考えてるのかわかんない子だと思ってたいつきが、アツい男の子だってわかった。9話、ファンとしてキャラに絡む人をおばちゃんに設定するあたり、信頼できるコンテンツすぎるでしょ(5話のお弁当のおばちゃんもそうだけど)…でも同時に、サンシャインで及川慎に遭遇する女子学生になりたいとさえ思います。
10話。純哉くんに残ってほしい気持ちと、NYに行って成長してほしい気持ちの両方で胸が張り裂けそうになった。冷静に考えなくてもDearDream結成するんだから残るに決まってるんだけど、特に奏くんと純哉くんの演技、生っぽくて、アツくて、素晴らしくて、今でもDream Greeting!を聴くたび10話を思い出して胸がギュッとなります。
11話、うすうす感づいてたけど及川慎ってメンバー思いでめちゃめちゃいいヤツじゃん…。そしてこの話で社長が言った「アイドルは、一生懸命の輝きで人を動かす存在」というアイドルの定義。すごくしっくり来ました。
12話、KUROFUNEも大好きだから辛いところもあったけど、「今日は俺たちの勝ちだ!」て宣言する純哉くんがかっこよすぎたし、奏くんの語彙力ゼロなあいさつ、「最高なんだよDearDream…!」ほんまそれ~~~~!ですよ…。いい最終回だった。

12話の後に、2期決定!って出て、生きる理由ができたなぁ、と思った。(深い意味があるわけではないが、オタクはすぐこういうこと言う)

3次元との出会い~年末特番と1stアルバム発売

2016年の年末、3次元のキャストが登場する特番『「ドリフェス!スペシャル サイコー超えてる!ミラクル☆ステージ』が放送されて、ほぼ初めて動いてる彼らを見た。(ファンミ01の映像とかMVとかもyoutubeで公開されているのを見たことあったはずだけど、へ~こんな子たちがやってるんだ~ぐらいの感想しか抱かなかったっぽい)大好きなグローリーストーリーの振付をうわぁ本当にやってくれてる~って喜んだ。STARTING TOGETHERを、チヅよりずいぶん身長の高い子が一生懸命やってて印象に残った。「お泊り」「お風呂」って言っちゃう緑の子かわいいな~って思った*4

そんなこんなで3次元のキャストさんにもぼんやり興味を持ち始めたのが年末だったので、ファンミ02には間に合ってません。参加された方のレポを拝見して、要所要所にシステム音声が使われたりすると聞いて、次の機会があったら行ってみたいな!と思った。ら、1st LIVEの告知があった。もともとハロプロのオタクでアイドルに光る棒を振るライブが大好きだったので、絶対参加したい!と思った。
1stアルバムが発売されて、通勤するときは毎日DearDreamの曲を聴くようになった。*5発売記念の同時再生企画で3次元の皆さんのtwitterとかも見るようになって、みんなのことが大好きになっていった。

1st LIVE REAL DREAM~一生懸命の輝き

1stライブは機材解放でどうにかこうにかチケットを手に入れて、ほとんど見えない場面もありつつとりあえずライブに参加した。石原壮馬くんはいろいろ印象に残る発言をしていたけれど、「端のほうまで見えてるよ~」といっぱい言ってくれたのが嬉しかった(なので、壮馬くんが「見えてますよ」を乱用することには一定の正当性があると思っている笑)。
普段はライブ中に話したり声をあげたりしない、もの静かなオタクなのだが、KUROFUNEが襲来したとき、あまりのかっこよさに、一緒に行った信頼できるオタクと目を見合わせて「か、カッコイイ…」と言ってしまった。*6終演後も、駅に向かって謎の早歩き*7をしながら、うまく呼吸ができないまま「KUROFUNEかっこよかったね…(ゼェゼェ)」と話したのを覚えている。

こういう風に考えてしまうのは演者さんに失礼なことなので本当に申し訳ないんだけど、「二次元のオタク向けの仕事なんてやりたくないんじゃないだろうか」とか「この活動を楽しめてるだろうか」みたいなネガティブ花子の思考が、ドリフェス!を楽しんでいながらも私の中の葛藤としてあった。でも、やってない曲のほうが少ないよね?!ってなるぐらい盛りだくさんの1st LIVEに行って、伊達や酔狂ではできないことを見せてくれたな、と思った。これがアニメで言ってた「一生懸命の輝き*8」だな、アイドルだな、と思った。「運命を変えるエールをいつもありがとう」という言葉にも、二次元のオタクである私も彼らを応援していいんだ、という自信(?)を得た。

1st LIVEのあとはしばらく皆さん個人で活動されていたのをゆるく追った。この当時、仕事でめちゃくちゃ嫌なプロジェクトに関わっていたんだけど、我慢ならないことが続いたある日、仕事を抜け出して、あたっくNo.1の平日昼の公演を観に行った。内容が内容なので、自分の仕事なんてなんとちっぽけなことか、と思い、色々なモヤモヤが雲散霧消して、ありがたかった。

5次元アイドル応援プロジェクト ドリフェス!Rになる

2017年の夏、ドリフェス!ドリフェス!Rになり、5次元アイドル応援プロジェクトになった。2と3を足して5次元!という豪快さが好きだと思った。あとアニメ2期思ったより早かったな!と思った。

ドリフェス!Rのキャストが公開されて、椅子から転がり落ちながら*9なんかいっぱいキャラ増えるんだ~~どうなるんだろ~~と思った。

8月にはツアー発表の茶番があった。「大切なお知らせ」には様々な界隈のオタクがトラウマを抱えているが、ハロオタもその仲間である*10。ドキドキしながら放送を待ったけど、放送始まって即茶番であることがわかった。 とりあえず全部行こうと思った。

死のうと思っていた。ことしの正月、よそから着物を一反もらった。お年玉としてである。着物の布地は麻であった。鼠色のこまかい 縞目が織りこめられていた。これは夏に着る着物であろう。夏まで生きていようと思った。(太宰治『葉』より)

もうツアーとか、早くない?とか、色々な感情はあったけど、この一節のことを思い出したりして、2018年まで生きる理由ができたな、と思った。(2度目)

2017年夏~秋のいろいろ

ドリフェス!Rの放送と並行して、ファンミ03や、3次元のDearDreamが出演する外部のイベントとか、DMMシアターとか、たくさんありましたね。全部は行けなかったけど、毎週のように何かイベントがあって楽しかった。

ファンミ03は信頼できるオタクが取ってくれた1公演だけの予定だったんだけど、東京の最初の公演入ったら色々最高すぎて大阪に行ってしまった…*11。楽しかった。特に7人でのALL FOR SMILE!でピョン!って真ん中に出てくる溝口琢也さんが最高で、何度見てももう一回見たい!って思った。

TIMMは大好きなPleasure FlagとButterfly girlをやってくれて嬉しかったし、パフォーマンス的にもアツくて、これなら「よく知らなくてもきっと楽しめるから!」って友達連れてこれるなって思った。それが嬉しかった*12

あと、リスウフパーティーにも行きました。昔ライブに通っていた野島健児さんに光る棒を振るのは不思議な感覚だった*13

初めて武道館に立つDearDreamの姿はぜひ見ておきたかったので、AAAにも行った。こういう社会貢献的な活動とエンターテイメントが一緒になっているのはすごくありがたいことだな、と思うので(楽しい上に誰かの役に立てるなんてサイコー)、皆さんいい事務所にご所属で…と思った。

アニメ2期「ドリフェス!R」~「アイドル」の定義

アニメの2期、正直に言うと、リアルタイムで観てるときは、「いけるっしょだけではいけない」「かわいい止まりだな」、「本当のアイドル」…DearDreamにすっごい大変な課題が掲げられて、いったいどういう風に成長していくんだろうって楽しみに思ったのと同時に、う~んと思ってしまうところも結構ありました。*14でも、アニメとしての最終回、11話で勇人と奏くんが言った「アイドルには明日を楽しみにさせる力がある」という言葉が響きすぎて、ドリフェス!大好き!!!!!!!ってなった。

そんなところ気にする?って感じだと我ながら思うんだけど、いま、2次元のアイドルを描いている作品は色々あるけど、作品によってアイドルの定義や作品内での機能はバラバラだし、作品内のファンとアイドルの関係(「アイドルって人を元気にできてすごい」とか、「アイドルに勇気をもらって自分も一歩踏み出す」的なやつ)が全然、アイドルの現場に通っている私の実感と違って。(もちろん、そういう人もいるんだと思うし、そういう風に言ってない作品もあるんだと思う。そして、それでも面白い作品はいっぱいある)*15
でもドリフェス!が示してくれた「アイドル=未来を楽しみにさせてくれる人たち」という定義は、私もちょいちょい言う「生きる楽しみができた」っていうことで、実感そのものだなと思った。「アイドル」という言葉がどうこう、というよりかは、そういう私がいつもお世話になっている力のことを、的確に言語化してくれてめちゃめちゃ感動した。私は間違いなく、ドリフェス!の「アイドル」たちの「ファン」だなと思った。

オタクに「応援」という役割をくれてありがとう

またちょっと違った話。男性アイドル・若手俳優のファンになる*16のって初めてだった。2.5次元舞台とかちょいちょい観に行くし、かっこいいな、かわいいな、と思う俳優さんはいたけど、ファンとして何かすることは今までなかった。理由はなんかいろいろあると思うんだけど、何をしたらいいのかわからんとか、こんなキモオタが自分よりもだいぶ若い、顔のいいメンズを追いかけることに気恥ずかしさを感じていたんだと思う(自意識が爆発しているオタクなので)。

やっぱりドリフェス!は2次元・3次元のアイドルを「応援」するプロジェクトっていうのが良いんだな、と今ここで改めて思う。「エールを送るファン」という役割を与えてもらえたから、抵抗なくドリフェスの世界に「参加」することができたんだな。

さらに、その応援について「運命を変えるエールをいつもありがとう」なんて歌われたり、いつも応援ありがとうございます、とか感謝されるというレスがついてくる。さらに「ファンのみんながライバル」とまで言われちゃう。こんなジャンル、初めて…。ファンとしての行動を承認されまくりで、もっともっと応援したくなっちゃう。好きで現場に行ってるだけだし、感謝されるために応援してるわけじゃないけど、「応援ありがとう!」って言ってくれたら嬉しくなっちゃうよね。ライバルなんだから、メンバーが頑張っているぶんこっちも頑張って応援したくなる。

こう書くとハローの子がファンに感謝してないみたいな感じになっちゃうかな?もちろん全然そんなことなくて、いつも応援ありがとうって言ってくれるし、いつも最高のパフォーマンスをしてくれる最高のメンバーたちです*17。Juice=Juice*18のライブの後の握手で最推しの植村あかりちゃんに「あかりちゃんが一番大好き!」って言ったら「ありがとう!」って笑顔で返してくれて、涙が出そうなぐらい嬉しかったな。

 ユメノコドウツアーとバトルライブ

ユメノコドウツアーは全部行ったけど、ほんとに回を重ねるごとに良くなっていって、どのコンサートもよかったなぁ。本人たちが言わないことをオタクが書くのはどうかな、と思いながら書くんだけど、事務所の方針なのか何なのか、客入りやパフォーマンスに関してネガティブなことを言わないのが偉いなぁと思った。福岡は埋まってなかったけど、本人たちはそこについて全然触れなかったし、それでテンション下がっちゃうようなこともなく(たぶん)パフォーマンスも全力だった。ぜったいまた福岡に、今度はKUROFUNEも一緒に来てほしいな、と思った。*19
White Pavementをもう一回コーラスでやったのもすごいな、と思った。1st LIVEのときは、多分本人たち的にも満足な出来ではなかったんじゃないかと思うような感じ(婉曲表現)だったけど、あえて同じこと*20をやって、バッチリ成長を見せてくれて。

バトルライブは信頼できるオタクが取ってくれた3日にだけ参加できた(自力でチケット取れなさすぎじゃない?)。生バンドだったし、ホストが違うんだから当たり前といえば当たり前なんだけど、ユメノコドウツアーとはまた全然違った雰囲気だった。KUROFUNEの2人がキャラクターをすごく大事にしてくれているのを感じた。DearDreamがKUROFUNEのことを大好きなのも感じた。勇人と株元さん、圭吾と戸谷さんは別の人で、キャラそのものというよりかは、ここまで一緒に歩んできたんだな、と思った。勇人と圭吾が株元さんと戸谷さんでよかったなぁと改めて感謝した。Future Voyagerが名曲すぎて、とにかくめちゃめちゃ感情を揺さぶられて打ちのめされて、回復にまる1日かかったので、結果3日だけの参加でもめちゃめちゃ満足でした。

ツアーの最後で、これからのことが特に発表されなかったけど、ポジティブなオタクなのであまり気にしてなかった。少なくとも3次元のDearDreamは働くお兄さん!という前例があるから、ドリフェス!を離れても活動するんだろうな、と思っていたし、2次元のほうも、漠然と、いつかまたアニメやってほしいなぁとか、 アプリに今後You are My RivalとかSpecial Yell!とか実装されるのいつかな~とか思ってた。

だって、パシフィコ横浜を埋めるプロジェクトが、というか、こんなサイコー超えてるプロジェクトが終わるわけがないと思うじゃん…。

3月5日~「5次元アイドル応援プロジェクト」の終わりを考える

ところがどっこい、2018年3月5日、まずは2次元のアプリとDCDが終わることが告知され、3次元の活動も武道館で一区切り、と言われてしまった。いやいやいやいや…。

3月5日の発表の後、それと関係あるのかないのかはわからないけど、壮馬くんのツイートがしばらくなくて、他の仕事にもいなくて、ハロプロだとヤバいパターン*21なのでまじで心がざわざわした。パシフィコで富田くんが「いつもセンターで重圧を引き受けてくれている壮馬に拍手を…(ニュアンス)」って言ってたのはこういうことなんだな、と思ったし、あのとき拍手をさせてくれた富田くんに感謝した*22。いつも通りのツイートをしてくれる他のメンバー*23のやさしさ(いや、勝手にそう受け取ってるだけかもしれんけど)が沁みまくった。

アプリ・DCDの終了と、武道館でのファイナルステージ。いったいいつから決まっていたことなのか、わからない。色々な会社が関わっているプロジェクトだし、大人の事情もそれだけ色々あるんだろう、とは思う。そして、ほんとに寂しいことだけど、2次元と同時に3次元の活動に区切りをっていうのは、仕方ないなと思える。個々人のファンとして、若い皆さんにはもっと色々な活動をしてほしいと思う。*24

でも、あまりに急すぎない?

5次元アイドル応援プロジェクトなのに2次元だけ先に終わってしまうん…?

5次元とは何だったか

正直、結局5次元って何なんだっていうことについては、ふわっとしてたなと思う。笑 文脈によって色々な説明の仕方があったよね。*25

個人的には、先述したバトルライブのKUROFUNEが5次元の極致だったのかな…と思っている。「なりきる」とか「演じる」じゃなくて、キャラクターとキャストが、それぞれのあり方で共にある姿を見せてくれた(これもまたふわっとした言い方ですが)。

2次元のキャラクターと3次元のメンバーが、それぞれ違った関係性を築いている(キャラクターのことを息子と言う人もいれば、3次元の自分と一心同体と言う人もいる)、その寛容さがいいな、というか、そういうバラバラさがかえって「本当にキャストそれぞれの考えなんだな」という感じがするというか。そうやって7人のキャストが、7人のキャラクターに真摯に向き合ってくれたから、ドリフェス!のキャラクターたちがより魅力的になっていったんだと思う*26

結論:2次元と3次元、どっちも最後まで一緒にあってくれ

2次元・3次元一緒にあってこそのドリフェス!プロジェクトだと思うんです。やっぱり、ドリフェス!プロジェクトの最後のステージの前に、2次元の展開が先に終わってしまうなんて、そんなのってないよ~~。いや、一応各キャラクターのTwitterアカウントについては何も言われてないから続くのかな?と思うけど、やっぱり2次元のDearDreamの活動という意味では、アプリの存在は大きいと思うんですよ…。だってこのプロジェクトの最重要アイテム「ドリカ」の発表の場といえば、アプリじゃないですか。3次元の7人の心にキャラクターがずっといるとか、そういうことではなくて。ほんとに感情的な発言ですけど、とにかくアプリに最後まであってほしいんです。

いつがラストなのかわからないけど、どうかどうか、せめてアプリだけはその時まで残してほしいです。という要望を送り続けよう(もう送ってるんだけど)と思った、最後のイベントの始まりの日でした。

おわりに~「アイドルは向こうからやってくる」

最初に書いた通り、私はドリフェス!を知ったのが2016年6月だったし、本格的にハマったのは2017年に入ってから。だから、最初のAGFの頃の話とかされると、今だったら絶対行くのに、とか、シンプルに行きたかったな~とか思ったりすることもあります。

突然何?という感じなんだけど、ハロプロには、2017年6月末に惜しまれつつ芸能界を引退した「ももち」こと嗣永桃子というすごい女性がいました。彼女のラストコンサートを観に来た海外ファンをテレビ番組が追っていたんですが、そのときに彼が話していたことがとてもよくて。(けっこう話題になったので、ハロプロ村外でも知っている方もいらっしゃるかも)

「ももちを超えるアイドルは見つけられないかもしれない。でも、見つからなくてもいいんだ」
「アイドルは探すものじゃなくて向こうからやってくるものだから」
「僕の場合はそれが『ももち』だったんだ」

「アイドルは探すものじゃなくて向こうからやってくるもの」 ももちファン・ノルウェー人男性の名言が話題に | キャリコネニュース

この「アイドルは探すものじゃなくて向こうからやってくるもの」という言葉(この方のオリジナルというわけではなく、そういう言い回しがあるっぽいんだけど)を最近はよく思い出します。

これから先の人生で、ドリフェス!より応援したいものに出会えるだろうか、っていう意味と、出会ったタイミングについて。

個人的には、ドリフェス!に出会ったタイミングがもっと早かったら、そんなにハマってないんじゃないかな?とも思っていて。ある程度2次元の要素が確立したアプリとアニメだからこそハマったのであって、アミューズ若手俳優のことも知らない、アイカツ!のことも知らなかった私では、きっと魅力をキャッチできなかったと思うんですよ。さらに言うなら、もしこのジャンルがあと数年単位で早く、もしくは遅くてもダメだったかもしれない。

「もっと早くハマりたかった」って思えるような人やジャンルに出会えるのは本当に幸せなことだと思います。でも、ハマるタイミングって自分では選べなくて、運命なんですよね。少なくとも今この時、ドリフェス!のファンであることのありがたさ、意味をかみしめながら、最後まで悔いなく応援したいなと思います。

でもでも、ほんとのほんとの本音を言うと、終わってほしくないなぁ。いつかまた、出会えますように。

*1:5日の昼に2次元のコンテンツ(スマホアプリ・データカードダス)のサービス終了がアナウンスされ、その日の夜9時に3次元のメンバー全員が出演する番組を急遽配信するという。その夜9時の配信では、「2次元とともに、3次元の活動も一区切りをつけることになった」ということが、センターの石原壮馬さんの口から告げられた。同時に、活動の最後として武道館でのコンサートが開催されることや、つい最近まで行われていたコンサートの円盤が発売されること、DearDreamのアルバム・KUROFUNEのシングルが発売されることも告知された。

*2:今思えば太田くんの庭でドリフェス!に出会っていたんだなぁ

*3:「闇」的な要素がないところとか、アイドルと恋愛しなくていいところとか。闇要素がある別のアイドルゲームをやっているので、陰と陽のバランスがとれる…

*4:さらに、その特番をお母さんとご近所さん?が見ていたというツイートを見て、えもいわれぬ感情を抱いた 若手俳優、どんどんお母さんのことをつぶやいてくれ

*5:RealDream発売以前はハロプロ以外の楽曲をほとんど聞いていなかったので、これは私にとっては結構大きな変化だった。曲が好きじゃなかったら、こんなにはまってないんじゃないかなと思う。

*6:カントリー・ガールズ森戸知沙希ちゃんと一度だけリリイベで握手したことがあるのだが、そのときもあまりのかわいさに何も言えず「か、かわいい…」と言って顔を凝視してしまったことがある。人は理解を超えて美しいものを見ると語彙力を失う

*7:おそらく上がりすぎたテンションを消化できなかったためと思われる。早口になれないオタクは早歩きをするのだ

*8:アイドル=一生懸命のパフォーマンスだったら歌ダンスのクオリティ低くていいとかそういう意味ではない。正直まだまだ伸びしろいっぱい(マイルドな表現)と思ったけど、この子たちならもっともっとうまくなっていくだろうという本気(マジ)を感じた。

*9:私の初恋はガンダムWヒイロ・ユイなので、緑川光様には抗えないのだ。あと、思春期にセイントビーストを通ったオタクなので、鈴木達央さんのかわいかった頃が忘れられないし、あの頃のジュノンと同じ年頃の子たちと…お兄さんになって…という謎の感慨みたいなものがあった。さらに阿部敦さんがいて、ここに佐藤拓也さんがいたらドリフェス!Яになっちゃう!と思うなどした。さらにどうでもいい話だが、STA☆MENを通ったオタクなのでリョウ役に高橋広樹さんが来たときもひっくり返った。製作陣に心を読まれているのではないかと不安になった

*10:大事なご報告(歯について)などのわかりやすいタイトルをつけてくれるモーニング娘。'18の牧野真莉愛さんのブログタイトル方式を見習ってほしい。乳歯がポロっと取れちゃいマリア

*11:石原壮馬くんは「皆さんは東京で待っててください!」って言ってたのに、ガマンできないオタクですまない

*12:あと、近くにいたドリカライトを持った方がお連れの方に「エッそれ違法ドリカじゃん!」と言っていて、完全にドリフェス!のモブ観客で笑った

*13:最近のことは知らないけど、10年ほど前に野島さんのライブでサイリウム振る人が出たとき、ちょっとざわざわした記憶がある。

*14:細かいところでヒヤヒヤしてしまって。腹パンがリアルに痛そうでこういうシーンはあまり見たくないなって思ったし、3次元のネタの輸入がうまく溶けてないように感じる部分が結構あった。

*15:実は奏くんも1期1話で「自分が誰かに勇気を与えられるなんて思ってなかった」みたいなこと言ってるんだけど、でもその後に「誰かが笑顔になってくれるの、きっと好きです!」と言ってくれたのが、すごくいいなと思った。「誰かを笑顔にしたい」とかじゃなくて、自分が「誰かを笑顔にするのが好き」っていうのがすごく良い。雑に言うと、アイドルがやりたいことをやっているのを見て、勝手に幸せな気持ちになりたいので、アイドルには「自分が楽しいと思えること」をひたすら楽しんでいてほしい…

*16:何をもってファンとするのか、というと難しいけど、とりあえずここではCDやグッズにお金を使ったり、現場に行くことをファン活動とする

*17:ただし(これはハロメン全く悪くないんだけど)、ファンレターが届くまで数か月かかる。そのうえコンサート会場からプレゼントBOXが撤去されてしまった。ドリフェス!のキャストさんのツイッターとかでしょっちゅう「お手紙受け取りました」報告をしてくれるの、けっこう驚きだった。

*18:太田くんがよく「皆さんの応援へのお返事は、パフォーマンスで返します!」みたいなことをよく言ってくれると思うんだけど、これJ=Jのアイドルサイボーグ宮本佳林ちゃんも同じようなことを言ってるんですよ。(皆さんの応援に対して、自分たちは最高のパフォーマンスを見せる、それでまた次のコンサートに来てくれる、それが最高のレスなんだ…みたいなことを言ってて、言葉は違うけど根幹が一緒だなと私は感じた)

*19:同郷なので、ドリフェス!に肩入れする理由に純哉くんと株元さんが福岡出身なのも多少影響してると思う。純哉くんの博多弁、お姉さんと話すときにだけ出るのがいいよね!語尾に「~~ばい」とか「~~くさ」とかコテコテのやつじゃなくて、イントネーションで博多を感じさせてくれたのがめちゃよかった。サンキュー株元、サンキュー富田

*20:1st LIVEの円盤を見たら、White Pavementの後に「僕たちいろんなことに挑戦させてもらってます」的なことを言ってダンスメドレーに入るという流れも一緒でちょっと笑った。そしてゴリゴリに修正されていた

*21:ブログの更新がなくなる&謎の欠席は事務所と揉めてるパターン説

*22:でも未だに、この件についての壮馬くんの言葉を待っている自分もいるんだよなぁ 壮馬くんの言うことは絶対だから…

*23:特にWまさき、ツアーのMCから想像するに、自分たちだって特に寂しい思いをしているんじゃないかと思うのに、5人の写真とか上げてくれたりして、どんだけファン思いなんや~~~と拝みたくなった

*24:矛盾するようだけど、できれば、DearDreamとKUROFUNEという箱だけは残しておいてほしいなと思う…(Berryz工房シャ乱Q方式)箱さえ残しておいてくれたら、ずっと待ってるよ。

*25:「アニメに私たちファンの声が使われてる」とか「キャラクターがノートに書いてる文字を3次元のキャストが書いてる」のも5次元だし。ファンミーティングのお芝居コーナーでウィッグをかぶらずにキャラクターを演じているのも5次元なのかもしれない(いわゆる2.5次元舞台との明確な違い的な意味で)。でも逆にキャラクターとほぼ同じ衣装を着て歌い踊ってくれるところもとかモーションキャプチャーで3次元のキャストが2次元のキャラクターを動かしているのも5次元って感じ。

*26:この件を受けての村野監督の一連のツイートでもそういうことをおっしゃっていたと理解している